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「家を建てよう!」
そう思い立って、立ちはだかる問題といえば、
「土地」をどうするか、
「間取り」をどうするか、
「どこの住宅会社に建ててもらうか?」ではないでしょうか?
私たちもそうでした。
・近所の不動産屋や、スーモカウンターへ行く。
・住宅展示場や建売物件をまわる。
・地元工務店に、電話して話を聞いてみる。
手さぐりで情報をあつめました。
でもこのやり方だと、効率がわるい!時間も手間もかかります。
今から思えば、もったいない時間の使い方でした。
1ヶ所行くだけで大切な休日がおしまい。
話を聞くのにもパワーを使います。
小さな子供を連れての外出は、かなりしんどかった…
WEBからだけで「カタログや資料」が届いて「間取り」までもらえるサービスがあるらしい。
しかも無料です…
ゴクリ
しかしわたしたちがこのサービスをくわしく知ったのは、残念ながら家づくりがおわってからでした…。
スマホから数分の作業で、カタログや間取りをもらえる
そのサービス『タウンライフ家づくり』といいます。
自宅にいながら住宅会社の「間取り」「見積もり」「カタログ」を頼めます。
注文住宅の比較検討サイト、利用者アンケートでは3冠を達成
GMOリサーチの調査で高評価です。
「利用満足度 No.1」
「知人に薦めたいサイト No.1」
「使いやすさ No.1」
全国860社以上の住宅会社が登録されています。
大手ハウスメーカーも多数掲載
でも、WEBから資料請求するって、なんだかこわいですよね。
私もそうでした。
実はこのサービス、家づくりのときネット検索中に目に入っていたんです。
でも当時は利用しませんでした。
こんな理由からです。
・知らない会社だし、個人情報を入力するのはこわい。
・営業の電話がたくさんかかってきたら嫌だな。
・よく知らない会社だしやっぱりこわい。
WEBからチャッと依頼しただけで「間取り」や「見積り」がもらえるなんてうまい話あるわけないと思いました。
無料というのもむしろこわい。
実は良いサービスなのでは?
しかし、無事に家が完成しこのブログを始めてから
「タウンライフ家づくり」について詳しく知りました。
詳しく知れば知るほどもしかして…実は悪くないサービスなのでは?と思うようになりました。
特に家づくり初期の人にはかなりおすすめできるサービスだと感じました。
その理由をこれからご説明します。
【タウンライフのメリット】
- 一度で複数社のカタログをもらえるのでメチャ時短になる
- 情報管理的にはむしろ安心では
- 間取りなどのオリジナルの提案がもらえる
①一度で複数社のカタログをもらえるのでメチャ時短になる
ふつう資料やカタログをもらおうと思ったら
ひとつひとつの会社とやり取りする必要がありますよね。
打ち合わせ1社でなんだかんだ2時間~半日程度はかかります。
それがたった1回スマホでぽちぽちするだけでパパッと複数社のカタログが届きます。
時間効率のよさがケタ違いです。
いそがしい共働き夫婦には助かりますね
入力を進めていくと、最後にエリアに対応したメーカー・工務店が表示されます。
そこで好きな会社を選ぶだけ。
あとは待っているだけで数日以内に郵送やメールで「カタログ」や「会社資料」が届きます。
資料を受け取ったあと、詳細打ち合わせは気に入った会社と進めればよいわけです。
いきなり見学に行くよりダンゼン効率いいよね
②情報管理的にはむしろ安心では
WEBから住所などの個人情報を入力するのは抵抗ありますよね。
でもこれって実は直接見学に行ってもリスクはリスク。
見学先でヒアリング用紙に記入した住所や氏名。
その用紙が丁寧に保管されている保証はあるでしょうか。
もしかしたら事務所のデスクの上にボンと置かれて紛失。
知らぬ間に外部に流出なんてこともあるかもしれません。
たくさんの会社を回るほどそんな情報漏洩のリスクは高まります。
「タウンライフ家づくり」は『プライバシーマーク』を取得しています。
プライバシーマーク(Pマーク)は、
個人情報を適切にあつかう事業者のみが使用できます。
Pマークをもっている会社は「個人情報を守る」きちんとした体制があるということです。
プライバシーマークとは
「プライバシーマーク制度」は、
プライバシーマーク制度
企業や団体などの個人情報保護の体制や運用の状況が適切であることをわかりやすく示す制度です。
1998年から一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)が運営しています。
Pマークの取得には審査が3回もあります。
また2年ごとの更新も必要です。
「Pマーク」は取るのも維持するのも大変!
③間取りなどのオリジナルの提案がもらえる
カタログだけではなく「間取り」や「見積もり」までもらえるは『タウンライフ』だけ。
「この会社は”木”にこだわっているんだな」
「こっちの会社は提案力がありそうだな」など。
カタログだけでなく「間取り」や「見積もり」も合わせることで各社の個性が見えてきます。
ふつう「間取り」って何回も打ち合わせをしてやっと出てくるもの。
その「間取り」がもらえるなんてすごいことです。
けど正直、依頼しても「間取り」が届かない会社も結構あります。
「見積もり」も非常にざっくりとした内容のものだったりします。
でもそれでもいいんです。
そういうところからも会社の個性がわかりますから。
「過去の提案事例ですが…」と丁寧に間取りを送ってくれる会社もあれば
カタログ送付のみで「間取り」については音沙汰なしの会社もあります。
そんなやり取りから「なんだか対応に好感がもてないな」という会社もみつかるかもしれません。
こういったちょっとした経験も、これからメーカー検討を進めるのにとても貴重な情報になるはずです。
『タウンライフ家づくり』使ってみました
わたしたちも「タウンライフ家づくり」を使ってみました。
実際使っていないサービスをおすすめすることはできませんから。
3人の子が産まれたわが家。
今後住み替えることも視野に入れ、タウンライフ家づくりで資料請求してみました。
請求したのは6社。
カタログを読むだけでも各社の個性がわかりとても参考になります。
届いた資料を見ながら「こんな工務店と家づくりをしたい!」
と思える会社も見つかりました。
もっと早くこの工務店と出会っていたら…
私たちの家づくりは全くちがっていたかもしれません。
それと届いた「間取り」がこちら!
こちらの要望に近い条件の「過去の提案事例」とのことでした。
過去の事例とはいえ要望をクリアした立派な「間取り」です。
こちらも届きました。
「参考間取り」なのですがメーカーの個性が伝わる資料です。
完全オリジナル提案の「間取り」ではないにしても
要望通りの立派な「間取り」を手に入れることができました。
タウンライフの利用方法
タウンライフの申し込みは簡単です。
スマホに完全対応なのでかなり入力しやすいです。
くわしい利用方法の解説はこちらからどうぞ
タウンライフおすすめの利用方法
【タウンライフおすすめ利用方法】
- 「要望欄」には詳しく記入しよう
- 電話に出れない場合は「連絡はメールを希望」と書いておく
①「要望欄」には詳しく記入しよう
記入の途中で「要望・希望」欄があります。
ここには間取りをもらうためのできるだけ詳しい要望を伝えましょう。
要望は時間をかけ、よく考えておこう
▶要望の記入例
【ほしい部屋】
LDK 子供部屋×2 寝室(夫婦) ファミリークローク
トイレ×2 洗面所 浴室
【駐車場】
・車2台分停められるスペース。
【玄関】
・ベビーカー、子供の3輪車などを置ける土間がほしい。
【ファミリークローク】
・家族の衣類をまとめる、ファミリークロークがほしい。
【キッチン】
・リビングを向く対面式キッチン希望。
【洗面所】
・プライバシー確保のため、洗面台と脱衣所を仕切れるようにしたい。
要望はくわしく書いて、間取りをもらえる確率を上げてください!
ハウスメーカーも無限に人手があるわけではありません。
ひやかしのお客さんに全力投球する余裕はないでしょう。
要望欄にくわしく記入しメーカー側に本気度を伝えてしっかり間取りをもらいましょう。
②電話に出れない場合は「連絡はメールを希望」と書いておく
忙しくて電話に出れない場合はどうしよう…
そんな不安もあると思います。
相手も企業ですから、資料請求をすると電話やメールで連絡が来ます。
電話に対応できない場合には
さきほどの要望欄に「ご連絡はメールにてお願いします。電話連絡はご遠慮ください。」と書きましょう。
私たちも「電話連絡はご遠慮ください。」と記入したら、電話は1回もありませんでした。
効果ありそうですね。
まとめ
『タウンライフ家づくり』は「家づくり最初の一歩」におすすめです。
- 複数社のカタログをもらえるのでメチャ時短
- Pマークもちの会社なので情報管理は安心できる
- 間取りなどのオリジナル提案がもらえる(かも)
電話に出れない場合は「連絡はメールを希望」と要望欄に書いておこう
無料としては破格のサービス
タウンライフ家づくり、試してみてください。
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今なら申込み完了後、
冊子「成功する家づくり7つの法則」がもらえます。
無料特典ながら全52ページの大作です。
タウンライフの社長、笹沢竜一さん執筆で家づくり愛が詰まっています。
笹沢さんは他にも本を出されていてアマゾンなどで販売中。
そんな笹沢さんの著作を無料で読めるのはこの特典だけです。
特典は申し込み完了後の連絡メールからPDFでダウンロードできます。
読みごたえ抜群。
家づくりのヒントになるのでぜひゲットしよう。
タウンライフの利用方法、他サービスとの比較はこちらからどうぞ
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